【実体験】Xiaomiスマホの欠点レビュー|HyperOS・MIUIは本当に使いにくいのか?

圧倒的なコストパフォーマンスと、ライバルを凌駕する先進的なハードウェア性能。今や世界的なスマートフォンメーカーへと成長したXiaomi(シャオミ)は、多くのガジェット好きにとって非常に魅力的な選択肢です。

しかし、その輝かしいハードウェアの裏で、多くのユーザーを悩ませる「大きな癖」があるのを、あなたはご存知でしょうか。それが、Xiaomi独自のOSである「MIUI」そしてその後継「HyperOS」です。

なおくん

何を隠そう、私自身がその癖に長年向き合ってきた一人です。現在メインで使っているXiaomi 13Tはもちろんのこと、過去にはXiaomi 11 Lite 5GやRedmi Noteシリーズなど、合計5台ものXiaomiスマートフォンを使い込んできました。あとRedmi Padも持ってます。

だからこそ、スペック表を眺めるだけでは決して見えてこない、リアルなHyperOSの欠点MIUIの使いにくさを、身をもって知っています。

この記事では、単なる評価サイトのレビューではありません。一人の長期ユーザーとしての実体験に基づき、Xiaomi OSが抱える根本的な問題点、特に多くを語られない「デュアルアプリ」機能が引き起こす奇妙なバグの正体まで、忖度なく解説していきます。

この記事でわかること
  • 5台のXiaomiスマホを渡り歩いた筆者の実体験レビュー
  • HyperOS特有の「デュアルアプリ」が引き起こす奇妙なバグ
  • MIUI時代から続く「通知が来ない」問題の根本原因
  • どんな人にXiaomiがおすすめで、誰が買うべきでないか
目次

【実体験】デュアルアプリが生み出すHyperOS特有のバグ

XiaomiのOS、HyperOS(MIUI)が持つ最大の特徴であり、同時に多くのユーザーを悩ませる諸刃の剣。それが「デュアルアプリ」機能です。

この機能は、LINEやX(旧Twitter)などのアプリを複製し、1台のスマホで2つのアカウントを同時に運用できるという、非常に便利なもの。デュアルSIMと組み合わせれば、仕事用とプライベート用のアカウントを完璧に分けることができます。

しかし、この強力な機能の裏側で、システム全体に深刻な副作用を及ぼしていることを、私は身をもって体験しました。ここでは、私が実際に遭遇した、笑うに笑えない奇妙で深刻なバグを2つ、包み隠さずお話しします。

ジムに入れない!NFCでGoogleウォレットが複製される悪夢

私が契約している24時間ジム「エニタイムフィットネス」では、入館するためにスマホのNFC機能を使った「アクセスパス」が必要です。これは、エニタイムのアプリから「Googleウォレット」に会員証を追加し、ジムの入口にあるNFCリーダーにかざすことで認証され、ドアの鍵が開くという仕組みです。

他の多くのスマートフォンなら、何の問題もないはずの操作。しかし、私のXiaomi 13Tでは、これが悪夢の始まりでした。

アクセスパスを登録し、意気揚々とジムの前に立つ私。リーダーにスマホをかざした、その瞬間。

エニタイムのアクセスパス(イメージ)

「使用するGoogleウォレットを選択してください」

画面に表示されたのは、悪夢のようなポップアップ。そこには、全く同じ見た目の「Googleウォレット」のアイコンが2つ並んでいました。

おそらく、デュアルアプリ機能が悪さをして、Googleウォレットが意図せず複製されてしまったのでしょう。しかし、見た目ではどちらが本物で、どちらが複製なのか、全く区別がつきません。

(まさか…)と思いつつ、片方のウォレットをタップ。

ブブーッ!

無情にも鳴り響くエラー音。

ならば、ともう片方をタップ。

ブブーッ!

結果は同じ。どちらを選択してもリーダーは反応せず、目の前のドアは固く閉ざされたまま。後ろには、入館を待つ人の列ができ始めています。

なおくん

え、嘘でしょ…なんで?頼むから開いてくれ…!と、心の中で叫びました。めちゃくちゃ恥ずかしかったですし、スマホを叩きつけたい衝動に駆られましたね…。

この一件以来、私はXiaomi 13TのGoogleウォレットを信用できなくなりました。実際に、手持ちのクレジットカード(UFJニコス)を登録しようとしてもエラーで弾かれてしまいます。(なぜかデビットカードは登録できましたが…)

エニタイムフィットネスの一件は、単なる一例に過ぎません。これは、HyperOSを搭載したXiaomiスマートフォンでは、Googleウォレットを利用したNFC決済やポイントカード機能が、いつ、いかなる時も正常に動作する保証はない、という深刻な問題を示唆しているのです。

ちなみにエニタイムフィットネスの公式サイトの「よくあるご質問」にて「OPPOおよびXiaomiブランドの一部Android端末において、アクセスパスの機能が利用できません(2024年11月現在)」と記載されています。

QRコードを読むたびに増える「謎のChrome」

デュアルアプリ機能が引き起こすもう一つの奇妙な現象。それは、標準カメラでQRコードを読み取るたびに発生します。

ホーム画面やアプリ一覧には、確かに「Chrome」のアイコンは一つしかありません。そこから普通にブラウザを立ち上げる分には、何の問題も起こりません。

しかし、カメラアプリを起動し、飲食店のメニューやWebサイトへのリンクが記載されたQRコードを読み取り、表示されたURLをタップすると… なぜか、いつも使っているChromeとは“別のChrome”が起動するのです。

なおくん

最初は気のせいかと思いました。でも、画面下部のナビゲーションバーからタスク履歴(起動中のアプリ一覧)を開いて、愕然としました。そこには、見慣れたChromeの隣に、もう一つのChromeが存在していたんです。

これが、その証拠写真です。

タスク履歴に2つのChromeが表示されている。左が複製版。

よく見ると、左側のChromeには、アプリアイコンの左下に黄色い二重丸のマークが付いています。これこそが、デュアルアプリ機能によって複製されたアプリの証。つまり、QRコードを読み取ると、必ずこの「複製版Chrome」が強制的に起動してしまうのです。

このバグがもたらす不便さは、じわじわとあなたの日常を蝕みます。

複製版Chromeの困る点
  • 普段使っているChromeとはデータが同期されていない
  • Googleアカウントにログインしておらず、保存したパスワードも使えない
  • ブックマークや閲覧履歴もまっさらな状態

Xiaomiスマホ共通の課題|MIUI時代から続く「使いにくさ」の正体

先ほど紹介したデュアルアプリのバグは、HyperOSの特殊な機能が引き起こした問題かもしれません。しかし、Xiaomiのスマートフォンには、旧バージョンであるMIUIの時代から、まるで「仕様」であるかのように受け継がれてきた、根深い「使いにくさ」が存在します。

ここでは、多くのXiaomiユーザーが一度は必ず直面するであろう、最も代表的で深刻な問題点を掘り下げていきます。

最重要問題:「通知が来ない・遅れる」原因と対策

Xiaomiに関する不満の声を調べたとき、間違いなく最も多く目にするのが、この「通知問題」です。

LINEの新着メッセージ、Gmailの重要なメール、あるいは仕事で使うチャットツールからの緊急連絡。スマートフォンにとって、これらの通知をリアルタイムで受け取ることは、もはや「できて当たり前」の基本機能のはずです。

しかし、Xiaomiのスマートフォンでは、この”当たり前”が当たり前ではありません。

なおくん

私も何度も経験しましたが、スマホをしばらく放置した後、画面を点灯させた瞬間に、数時間前のLINE通知が「ドバババッ!」とまとめて届くことがあります。これがプライベートならまだしも、仕事の連絡だったら…と考えると、メイン機として使うには正直恐怖を感じます。

ではなぜ、このような致命的な問題が起きるのでしょうか。
驚くべきことに、これは単なるバグや不具合ではありません。Xiaomi OSの意図的な「設計思想」に、その根本原因が隠されています。

通知が来ない本当の理由

XiaomiのMIUIおよびHyperOSは、カタログスペック上の「バッテリー持続時間」を少しでも長く見せるため、他のどのメーカーよりも強力に、バックグラウンドで動くアプリを強制終了(タスクキル)するように設計されています。

つまり、あなたが画面を消している間、OSはバッテリーを節約するために、通知を届ける役割を担うアプリさえも容赦なく眠らせてしまうのです。結果として、アプリを次に手動で開くまで、あるいは何かのきっかけでアプリが目を覚ますまで、重要な通知が一切届かないという事態が発生します。

これは、ユーザーのリアルタイムな体験よりも、カタログ上の数値を優先した設計思想の悲しい結末と言えるでしょう。

幸い、この問題にはユーザー側でできる「応急処置」が存在します。もしあなたがXiaomiスマートフォンを使っていて通知の遅延に悩んでいるなら、以下の設定を試してみてください。

【応急処置】通知問題を緩和するための必須設定
STEP
バッテリーセーバーを「制限なし」に

設定アプリを起動して「アプリ」>「アプリを管理」から、通知が来てほしいアプリ(LINEなど)を選択します。「バッテリーセーバー」という項目をタップし「制限なし」に変更してください

STEP
「自動起動」をオンにする

同じく各アプリの設定画面にある「自動起動」のスイッチをオンにします。これにより、スマホの再起動後などもアプリが自動的に起動し、通知を受け取る準備が整います。

STEP
アプリを「ロック」する

タスク履歴画面(初期設定ではナビゲーションバーの□ボタン)で、通知が来てほしいアプリを長押しし、表示される「鍵マーク」をタップしてロックします。これにより、メモリ解放機能でアプリが強制終了されにくくなります。

ただし、覚えておいてください。これは本来、ユーザーが気にする必要のない設定です。この煩雑な作業をユーザーに強いること自体が、Xiaomi OSが抱える最大の問題点の一つなのです。

多すぎる広告と消せないプリインストールアプリ

Xiaomiスマートフォンの驚異的な価格設定には、もちろん理由があります。その一つが、OS自体に組み込まれた収益化の仕組み、すなわち「広告」と「プリインストールアプリ(ブロートウェア)」です。

通知問題が意図的な「設計」であったように、これもまたXiaomiの明確な「ビジネスモデル」の一部なのです。

なおくん

初めてXiaomiを使った時、一番驚いたのがこれでした。セキュリティスキャンを実行した後、ダウンロードフォルダを開いた後、ホーム画面のフォルダの中…あらゆる場所で「おすすめ」という名の広告が表示されるんです。

もちろん、これらの広告は一つ一つ設定から消していくことが可能です。しかし、そのプロセスは意図的に煩雑にされています。

ユーザーに優しくない「ダークパターン」

Xiaomi OSには、すべての広告を一度にオフにする「マスターイッチ」のようなものは存在しません。ユーザーは、「セキュリティ」「ファイルマネージャー」「テーマ」といったシステムアプリ一つ一つの設定画面に個別にアクセスし、「おすすめを受信する」といった項目を探し出して、手動でオフにする必要があります。これは、多くのユーザーが面倒に感じて諦めることを狙った、典型的な「ダークパターン」と言えるでしょう。

さらに問題を複雑にしているのが、アンインストールできない多数のプリインストールアプリの存在です。

これらのアプリ(特にmsaと呼ばれるシステム広告関連アプリなど)は、ストレージ容量を圧迫するだけでなく、通常のUI操作では削除することさえできません。専門的な知識を持つユーザーがPCを使い、ADBコマンドという特殊な操作を行わない限り、それらはあなたのスマートフォンに居座り続けます。

なおくん

ハードウェアは最新鋭で高級感があるのに、ソフトウェアの体験はまるで「広告付きのフリーソフト」のよう。この大きなギャップこそが、Xiaomiというブランドの個性を最もよく表しているのかもしれません。

この「フリーミアム」的な体験を受け入れられるかどうかは、あなたがXiaomiスマートフォンを選ぶ上で、非常に重要な判断基準となるはずです。

独特すぎるUIと操作性|他社Androidからの乗り換えは注意

通知や広告の問題を乗り越えたとしても、あなたが日々触れるスマートフォンの「操作感」そのものに、Xiaomiの強い個性が現れています。

「個性的」と言えば聞こえは良いですが、多くの場合は**「標準的なAndroidからかけ離れていて、直感的でない」**と感じられることでしょう。特に、Google PixelやSamsung Galaxy、OPPOといった他社製のAndroidスマートフォンから乗り換えたユーザーは、最初の数日間、強い戸惑いを覚えるはずです。

【注意】コントロールセンターが分離している

XiaomiのHyperOS(MIUI)で最も特徴的なのが、iPhone(iOS)によく似た「コントロールセンター」です。 画面上部からスワイプする際、

  • 右側から下ろすと:Wi-Fiやライトなどを操作する「コントロールセンター」
  • 左側から下ろすと:LINEなどの通知を見る「通知シェード」 というように、機能が完全に分離されています。標準Androidの、一体型に慣れているとこれが非常に使いにくく感じます。

さらに、HyperOSへのアップデートでは、MIUI時代にはコントロールセンターにあった設定画面へ飛ぶための歯車アイコンが削除されるなど、明らかに利便性を損なう変更も加えられています。

なおくん

「あの設定はどこだっけ…?」と、設定メニューの中をさまよう時間は、他のスマホに比べて明らかに長くなりました。なぜこの項目がここにあるの?と、開発者の意図を理解するのに時間がかかる、一種の「謎解き」を強いられている感覚です。

また、ホーム画面を自分好みにカスタマイズするユーザーにとっては、さらに大きな制約が待ち受けています。

人気のホームアプリ(ランチャー)である「Nova Launcher」などを導入した場合、HyperOS標準のジェスチャーナビゲーション(画面下部のバー操作)が利用できなくなるのです。これにより、ユーザーは「使い慣れたホーム画面」か「現代的なジェスチャー操作」かの二者択一を迫られます。

これらの独特すぎるUIと操作性は、慣れれば問題ないかもしれません。しかし、スマートフォンをよりスムーズに、ストレスなく使いたいと考える大多数のユーザーにとって、Xiaomiの「個性」は、乗り換えをためらわせる十分な理由になり得るのです。

結論:Xiaomiスマホはどんな人におすすめできるか?

ここまで、デュアルアプリの奇妙なバグから、通知問題、広告、独特すぎる操作性まで、XiaomiのOSが抱える数々の欠点を赤裸々に解説してきました。

これだけの問題点を知った上で、最後の問いは一つです。 「それでも、Xiaomiのスマートフォンは『買い』なのだろうか?」

5台のXiaomi端末を渡り歩いてきた私の結論は、こうです。

「全ての人には絶対に勧められない。しかし、特定の人にとっては最高の選択肢になりうる」

このスマートフォンは、まさに「人を選ぶ」一台。あなたがどちらのタイプに当てはまるのか、以下のリストで確認してみてください。

【結論】Xiaomiをおすすめしない人🙅

まず、私が「Xiaomiは避けた方が賢明だ」と断言できるのは、次のような方々です。

  • スマートフォンの安定性と信頼性を第一に求める人
    解説してきた通り、XiaomiのOSは大小さまざまなバグを抱えています。「動いて当たり前」を求めるなら、PixelやGalaxyを選ぶべきです。
  • 仕事のメイン機として使い、通知の見逃しが許されない人
    通知の遅延・不達問題は、ビジネス用途において致命的です。重要な連絡を見逃すリスクを、あなたは許容できますか?
  • ガジェットの細かい設定が苦手な初心者
    通知問題の対策をはじめ、Xiaomiスマホを快適に使うには、ユーザー自身による多くの設定変更が不可欠です。「買ってそのまま快適に使いたい」という考えの方には、全く向きません。

もし、あなたが上記の一つでも当てはまるなら、いくらハードウェアが魅力的でも、Xiaomiスマートフォンを選ぶと後悔する可能性が非常に高いでしょう。

【結論】Xiaomiをおすすめできる人🙆‍♂️

一方で、数々の「癖」を理解し、それすらも魅力と捉えることができるなら、Xiaomiスマートフォンは最高のパートナーになり得ます。私が考える「Xiaomiをおすすめできる人」は、次のような方々です。

  • ハードウェアのコストパフォーマンスを何よりも重視する人
    「同じ価格なら、最高のCPU・カメラ・ディスプレイが欲しい」という価値観を持つなら、Xiaomiは最有力候補です。ソフトウェアの欠点は、その圧倒的なハードウェア性能の前では些細なこと、と割り切れる人向けです。
  • ソフトウェアの癖やバグを、自分で解決することを楽しめる人
    通知が来なければ設定をいじり、バグがあればフォーラムを検索する。そんな試行錯誤のプロセス自体を「ガジェットいじりの醍醐味」と感じられる技術的好奇心のある方には、Xiaomiは最高の「おもちゃ」になります。
  • 「デュアルアプリ」などXiaomi独自の機能を明確な目的で使いたい人
    バグのリスクを承知の上で、どうしてもデュアルアプリ機能が必要なビジネスユーザーなど、特定の目的を持つ方にとっては、他に代えがたい唯一無二の選択肢となるでしょう。
なおくん

要するに、Xiaomiのスマートフォンは便利な「家電」というより、ポテンシャルを秘めた「素材」に近いのかもしれません。その素材の良さを引き出す腕と情熱がある人にとって、これほどエキサイティングなスマートフォンは他にないでしょう。

まとめ:Xiaomi HyperOSの欠点を理解し、最高のスマホ選びを

本記事では、5台のXiaomiスマートフォンを渡り歩いてきた私の実体験に基づき、HyperOSおよびMIUIが抱えるリアルな欠点について、徹底的に解説しました。

本記事で解説してきた重要なポイントを、改めて整理します。

  • デュアルアプリ機能が特有のバグを生み出している(NFC決済エラー、Chrome複製など)
  • 通知が来ない・遅れる問題は、OSの意図的な設計思想に起因する
  • OSの随所に広告が表示され、アンインストール不可能なアプリも多数存在する
  • UIや操作性が標準Androidと大きく異なり、乗り換えには「慣れ」が必要

色々解説しましたが、もしこの記事で一つだけ覚えておいてほしいことがあるとすれば、それは「Xiaomiスマホの価値はハードウェアにあり、ソフトウェアはその価値を享受するための『試練』である」ということです。

この記事を読んで、あなたはXiaomiスマートフォンの購入を少し、ためらってしまったかもしれません。しかし、それは正しい反応です。あなたは今、カタログスペックだけを見て購入する多くの人々が知らない、「真実」を知ることができました。

大切なのは、その「試練」を乗り越える覚悟が自分にあるかどうかです。この記事で紹介した欠点を「面倒だ」と感じるか、「面白そうだ」と感じるか。あなたのその直感が、Xiaomiがあなたにとって最高のパートナーになるかどうかの、何より正確な答えになるはずです。

あなたのXiaomiスマートフォン選びに、この記事が少しでもお役に立てたなら幸いです。

もし、あなたが体験したXiaomiのバグや、便利な使いこなし術などがあれば、ぜひ下のコメント欄で教えてください。あなたの声が、次にXiaomiを検討する誰かの、貴重な道しるべになります。

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